新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第2分科会-10月05日-04号
広域連携誘客事業は、コロナ禍の収束を見据えながら、佐渡市や会津若松市といった観光に関する交流宣言を結ぶ都市とさいたま市で共同プロモーションを行ったほか、日本海、北前船といったテーマで結ばれる地域とウェブを活用した情報発信などに取り組みました。
広域連携誘客事業は、コロナ禍の収束を見据えながら、佐渡市や会津若松市といった観光に関する交流宣言を結ぶ都市とさいたま市で共同プロモーションを行ったほか、日本海、北前船といったテーマで結ばれる地域とウェブを活用した情報発信などに取り組みました。
また、宿泊施設の感染症対策を支援するとともに、ポストコロナを見据えて外国人誘客に取り組んだほか、佐渡市や会津若松市と連携し、共同観光プロモーションを行いました。さらに、長引く新型コロナ感染症の影響を受けている旅行事業者、宿泊事業者、観光バス事業者に対して緊急支援を行いました。
これでは大津市議会や会津若松市議会の10年前のレベルであります。そして、タブレットになってから、最初の壇上には紙資料を持って上がらないという私のポリシーを守ってきました。20万からするモバイル型パソコンも買って準備をしたのですが、これも駄目。なおかつ紙資料の75部は用意してほしいとのことで、私の場合は1,500枚です。議長公約のICT推進とは何でしょうか。
デジタル化の先進自治体として知られる会津若松市を参考にしての質問でございます。 2項目めは、期日前投票の中山間地域での高齢者向けの取組についてお伺いいたします。中山間地域に住む独り暮らしの高齢者向けに、最近全国の自治体でも実施が始まったマイクロバスによる送迎や、その際車内でも投票できる取組を検討できないかとの質問であります。
小出駅から会津若松駅までの路線でありますけれども、平成23年の新潟福島豪雨の災害によって寸断されていましたが、いよいよ10月1日に全線開通することになりました。そうすると、小出から只見町、それでまた途中にある田子倉ダムとか、紅葉が物すごく映えるときにいいキャンペーンというか、開通になったなというふうに思います。
今後、外国人観光客の方々に本市を選択いただけるよう、本市の誇る食やみなとまち文化、豊かな自然といった魅力を世界に向けて発信するとともに、佐渡市や会津若松市をはじめとする近隣自治体と連携し、エリアとしての誘客を展開するなど、「選ばれる都市 新潟市」の実現に向け、取組を進めてまいります。
次に、4ページ、広域連携誘客事業は、佐渡市や会津若松市などとの都市間連携や、北前船日本遺産連携などのテーマ連携を強化し、県内、近隣県、全国、海外と状況に合わせて段階的に誘客活動を展開します。 次に、新・新潟駅観光案内センター整備事業は、令和6年1月オープンを目指し、今年度は基本設計と実施設計を行います。
議員ご指摘のとおり、主要地方道新発田津川線五十公野バイパスの開通は、観光誘客、観光回遊による地域振興の好機であると私も感じておりますが、一方で阿賀町から観光立県である福島県の有名観光地である会津若松市や磐梯山、猪苗代湖に通ずる道程にあることから、通過されるだけのエリアになることも懸念されます。
まず、本市の観光の広域連携の一つの軸である会津若松市との連携で、SLばんえつ物語号の運行が新年度はどのようになるのかをお尋ねします。
◆東村里恵子 委員 2点目として、会津若松市との連携について説明がありましたが、どのような連携を考えているのか教えてください。 ◎関川丈彦 観光推進課長 会津若松市とはこれまでも、特にインバウンドに連携して取り組んできましたが、これから本市、佐渡地域にも人が多く訪れると思います。また、佐渡市に行った帰りに、新潟経由で会津若松市に行くような人の流れももしかしたら出てくるかもしれません。
会津若松市や鳥取県などでは、既に観光分野でVRを活用した取組が実際に行われております。私の知人である東京在住の長岡花火ファンからは、長岡市でもVRを活用して長岡花火が見れないものかといった声も聞かれております。今後、観光事業の活性化を目指すためには、デジタル技術を効果的に活用することが重要であります。
また、長岡版道路広域ビジョンのシンポジウムに参加されていた会津若松商工会議所の会頭から、長岡との連携を国・県に合同で要望を上げていただきたいと呼びかけがあったともお聞きしております。数年後の開通を見据えた中で、福島県側との交流、連携を歴史的なつながりのある長岡市が率先していかなければならないと感じます。長岡市のお考えをお聞かせください。
◎上村洋 観光・国際交流部長 まず、令和4年度の当初予算で計上しています広域連携誘客事業についてですが、誘客連携協定を結ぶ佐渡市、それから観光交流宣言を行っている会津若松市、こういった都市との連携、またテーマで結ばれた地域との連携により、誘客プロモーションを実施するというものです。事業の効果としては、エリアとしての魅力を発信し、回遊性を高めることで誘客を促進させます。
1つ目が福島県会津若松市であります。ここは、政策サイクルに基づく議会活動の制度設計の導入や分野別の政策検討会の開催など、先進的な議会改革に精力的に取り組んでいる議会でありまして、その取組は本としても出版されて、全国から注目を集めていると認識しております。議会BCPについては、令和元年に策定ということであります。
質問内容としては、墓地を管理している団体などの皆さんが年々高齢になり、行政からの支援はできないものかということと、市長や議長が度々墓参に訪れているので、当市として会津若松市と積極的に関わりができないものかということでありました。
この間財務吉田課長は、その検証をしたいというような前向きなご理解いただきましたが、また委員の間でも自由討議の中で検証の大切さについて理解をいただいたと思っているんですが、そこでちょっと私がいろいろ市町村見たんですけど、会津若松市で検証している資料、結構いろんな100ページぐらいの資料がありまして、非常に丁寧につくられているので、ぜひ参考にしていただければなと、ちょっと皆さんぜひ見ていただければなと思
これは、令和3年3月に改定した胎内市公営住宅等長寿命化計画に基づき、市設住宅二葉町1号及び3号から8号まで並びに若松町4号について、その用途を廃止すべく改正を行うものであり、主な質疑は、撤去後の土地の利活用について、待機者の状況についてなどであり、全員異議なく、原案のとおり可決すべきと決定いたしました。
また、老朽化した若松町地内の旧市設住宅1棟とつつじが丘地内の旧市有住宅1棟を解体するため、工事請負費を増額いたしました。1項11目諸費においては、自治会、集落における今年度の防犯灯の設置要望等を踏まえ、防犯灯設置等補助金を増額いたしました。 第3款民生費では、2項1目児童福祉総務費において、こころとことばの相談事業に係る業務について、会計年度任用職員1名を配置したため、人件費を増額いたしました。
そして、この市役所の脇から若松町につながる道路の改良と同時に消雪パイプが設置されて、非常によくなった。若松町に通じる産業道路やあるいはこの脇の道路は消雪パイプがあるのに若松町に入った途端に何か違うところに来たような感じがすると言う人がよくいます。
私はやっぱり、町長、大事なのはそのコンサルさんにこの阿賀町の地形を考えて、新潟と若松の間にあって、今度4月から阿賀野市にもできるんですよと。その中で、我々が生きるにはどういうものの考え方でいかなくちゃならないですか。阿賀町としてです。一般論じゃないんですよ。せっかく500万も払うんですもん、そんなただ、ああそうですか、一般論だったら、本屋へ行って本を買ってきて見たほうがいいんじゃないですか。